●環境マネジメントシステム 「ISO14001」
2008年に国際標準化機構(ISO)の環境マネジメントシステム ISO14001の認証を取得しました。
ISO14001マネジメントシステム登録証
ISO14001付属書
環境負荷の少ない低炭素社会の実現に向けて、当社としても相応の成果を挙げていくため以下の主な環境活動に取り組んでおります。
<環境に優しいエレベーターの提供>
業務のあらゆる面から、環境に配慮した製品およびサービスの提供を向上させるよう努めております。
製品の、省エネ化・長寿命化・有害物質含有付着品(RoHS6物質を優先)削減・廃棄物排出削減に向け、新しい製品の技術情報を収集、順次出来る範囲から採用へ推進しております。
<エレベーター故障低減の提供>
エレベーターの故障は、修理行動がガソリンや電気の消費に、部品交換が資源消費に繋がります。
環境面から故障率低減を進め、エネルギー消費削減へ繋げるよう努めております。
<有害化学物質管理>
人の健康あるいは生態系への影響が著しい物質であって、国内外の法規で使用禁止、使用制限、また含有量の削減を進めるべき有害化学物質が製品に含まれないよう管理に努めております。
<有機溶剤削減>
化学物質管理促進法(PRTR法)および、VOC(揮発性有機化合物)の排出規制が強化されつつあり、出来る限り大気に排出させないよう塗料の変更検討、工程の見直しなどを推進しております。
<産業廃棄物排出量削減>
廃棄物の排出抑制また、再利用出来る物は利用し、自ら再利用出来ない物は分別徹底し処理業者へ委託し、廃棄物の排出量削減および分別排出の徹底に努めております。
<事務処理改善、作業のムダ削減>
業務のあらゆる面で業務効率の改善など、いかにすれば環境への負担をより減らすことができるのか、全社員が考え推進しております。
<労働災害の防止>
エレベーターの据付現場においても、人に優しい作業環境作りを推進し、環境への貢献と安全作業の推進へ繋がるよう努めております。
<エネルギー消費削減>
電力、ガソリン、軽油、都市ガスの使用量削減の取り組みに努めております。
2011年度は原発事故の影響による電力不足が懸念され、積極的な節電貢献を推進しております。
(過去3年間で下記の二酸化炭素削減を達成しました。)
二酸化炭素排出量を2007年度比較、2010年度までに6%削減を目標に下記の削減手段を実施し景気影響も含まれますが、28% 削減を達成しました。推移グラフは下記の通りです。
二酸化炭素排出量の年度推移は、2007年度に対し、2008年度、2009年度は大きく削減されましたが、2010年度は、寒い春先、猛暑の夏などのためエアコン電力量が前年比で40%増加した事や、エレベーター修理工事関連の業務活動が活発になった事などにより、2010年度は2009年度をほぼ維持する結果となりました。
<電気消費削減手段>
- 工場および資材倉庫、省エネ型水銀灯へ交換および間引き点灯
- OA機器の夜間・休日停止
- 外出時・長時間退席時のパソコン電源切り、または休止
- パソコンモニターのブラウン管を液晶に交換
- 節電意識向上のポスター掲示
- 業務の効率化
- エアコン使用時間帯を制限
- 室温、冷房時、暖房時の制限
- 冷暖房効果向上を妨げるような環境がある場合、解決策を検討、実施
- 人員不在時、昼休みの照明消灯
- 照明の間引きを検討・実施
- 個別に照明を消灯するためのプルスイッチ設置
- ノー残業デーの推進(水曜日)
<ガソリン消費削減手段>
- 意識向上の為「エコ運転教育活動」を実施
- 公共交通機関の利用を優先するエコ出張の推進
- 運行記録表による、燃費計算および評価
- 車種別に10・15モードを基準とした目標燃費値を定め評価
- 目標燃費に対して未達がある管理者には個別の運転指導
- 評価した内容は毎月部内に周知する
- 目標に検討の余地がある場合は会議で方法を見直し
- 燃費計測機器の活用
| 年度 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
|---|---|---|---|---|
| 二酸化炭素 (kg) |
518,891 | 442,859 | 377,917 | 374,640 |
















